未就学児童のための
発達ガイド
<千葉市編>
Point01児童発達支援教室とは

児童発達支援教室とは、小学校就学前(0歳から6歳まで)の発達・発語が気になるお子さまに、個別・集団療育を通して、
- 健康や生活
- 運動や感覚
- 認知や行動
- 言語やコミュニケーション
- 人間関係や社会性
などに対しての療育プログラムを提供し、発達支援を行う教室です。
※厚生労働省が定める児童発達支援の方向性の5領域とも呼ばれます。
千葉市の児童発達支援教室
厚生労働省の調査によると、日本全国の児童発達支援教室は6000教室といわれています。
千葉市内においても、約60以上の教室が存在しております。
※2024年1月時点
Point02通所受給者証とは

通所受給者証とは、児童発達支援や放課後等デイサービスなどのさまざまな福祉サービスを利用する際に必要な証明書のことです。単に受給者証と呼ばれることもありますが、正式には「障害児通所受給者証」といいます。

受給者証でできること
児童発達支援を受けられる
小学校入学前の児童を対象とした支援で、日常生活におけるさまざまな訓練や集団生活への適応訓練などを受けることができます。ほかにも、治療を伴う「医療型児童発達支援」、自宅で訓練を受ける「居宅訪問型児童発達支援」などがあります。
放課後等デイサービスが
利用できる
6〜18歳(就学児)の障がいがあるお子さまを対象に、生活能力を向上させるために必要な訓練や社会との交流を促進する支援などを、放課後や学校の休みの日に受けることができます。
「療育手帳」との違い

通所受給者証と混同されがちなものに、都道府県が発行する「療育手帳」がありますが、受給者証は福祉や医療サービスを利用できる証明であるのに対し、療育手帳は障害の種類や程度を証明するものという違いがあります。
Point03通所受給者証の申請から
発行までの流れ
申請に必要なもの
通所受給者証はお住まいの市区町村で申請しなくてはいけません。障害児通所支援の種類や自治体によって異なる場合もありますが、一般的に申請に必要な書類は次の通りです。

支給申請書
千葉市の場合は、お住まいの保健福祉センター(高齢障害支援課)窓口、もしくはホームページなどでダウンロードすることができます。
障害児利用支援計画案
サービス利用者を適切に支援するための中心的な計画のことです。相談支援事業所へ依頼するのが一般的ですが、保護者や支援者がプランを自身で作成することも可能です。自身で作成することをセルフプランと言います。
セルフプランとは、日常生活を支援するために具体的な課題やサポート内容をプランニングすることです。この計画には、利用者の希望する生活を実現するために必要なサービスを記載しています。
発達に支援が必要だと分かる書類
障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳など)、医師の診断書や意見書など
、お子さまの発達に支援が必要だと分かる書類を提出します。
その他、印鑑や身分証明書(マイナンバーカードなど)が必要です。
手続きの流れ

ここからは、通所受給者証の手続きの主な流れについてご紹介します。手続きの流れはお住まいの地域によっても異なるため、事前にホームページなどで確認をしておきましょう。
お住まいの市区町村窓口へ相談
児童発達支援などの福祉サービスの利用について、お住まいの保健福祉センター(高齢障害支援課)に相談しましょう。発達障害などの診断がついていない場合には、医療機関なども紹介してもらえます。また、児童発達支援教室が提供するサービスについて事前に理解するために、見学しておくことをおすすめします。
必要書類の準備
上記でご紹介した通所受給者証の申請に必要な書類を用意します。必要な書類はお住まいの自治体によっても違うため、事前にホームページや窓口などで確認をしておきましょう。申請から発行までに時間がかかることも考慮し、早めに準備をすることが大切です。
- 支給申請書
- 障害児利用支援計画案
- 発達に支援が必要だと分かる書類
保健福祉センターに書類を提出
Step2で準備した書類を保健福祉センターの高齢障害支援課に提出し、児童発達支援教室に通いたい旨を伝えます。
申請書類を窓口に提出し、
担当者との相談
申請書類を窓口に提出後、福祉課の担当者と打ち合わせをするのが一般的な流れです。お子さまの状況、現在困っていること、家庭環境などを詳しく共有することによって、より適切な福祉サービスへつなげてもらうことができます。
通所受給者証の発行
サービスを受けられる日数である「支給量」や自己負担金額が決定後、通所受給者証が保健福祉センターの高齢障害支援課で発行されます。これから福祉サービスを受けるときなど、さまざまな場面で必要になるものですので大切に管理しましょう。
通所受給者証が発行されるまでの期間
通所受給者証を申請してから発行までの期間は、自治体によってさまざまですが、一般的には2週間~3週間前後というのがひとつの目安になります。
児童発達支援教室などの見学
事前に施設見学をすることも大切なポイントです。お子さまにあったプログラムが用意されているか、通所しやすい場所にあるか、施設の雰囲気などもしっかりとチェックしておきましょう。見学の際には、事前に施設に連絡をしておくことも忘れずに。
利用希望施設との契約
通所受給者証が発行されたら、利用を検討している施設へ連絡を入れましょう。契約の際には、通所受給者証の原本が必要になりますので、忘れずに持参しましょう。
利用開始し、個別支援計画を立てます
Point04相談窓口のご案内

お子さまの発達が心配なときには、一人で悩まずに早めに相談しましょう。もし発達に遅れがあったとしても、専門家から適切なサポートを受けることができれば、お子さまにとっての困りごとを減らすことができるからです。
主な相談先
保育園や幼稚園との連携
お子さまの発達が気になったときには、まずは普段の様子を見ている保育園や幼稚園の先生に相談をしてみましょう。保護者の方が感じている心配やお子さまの困りごとを共有することで、家庭・専門家・幼稚園や保育園とで連携しながらお子さまをサポートしていくことができます。
千葉市の相談窓口
千葉市の保険福祉センター
保健福祉センターは、さまざまな福祉の相談窓口として各区に設置されていて、どなたでも利用することができます。
千葉市の基幹相談支援センター
基幹相談支援センターは、障害のある方が住みなれた地域でその人らしく暮らしていくためのさまざまな相談ができる機関です。
千葉市で児童発達支援や
放課後等デイサービスに入所するなら…?

てらぴぁぽけっと
西千葉駅前教室
専門の指導員が組み立てた段階別のセラピーを個別・小集団で行っております。
- 住所
- 〒260-0033 千葉県千葉市中央区春日2-10-8 ラ・ペール春日305号室
- 営業時間
- 10:00〜17:00
- 営業曜日
- 火曜日~土曜日
- アクセス
- JR総武線 西千葉駅徒歩3分
- 駐車場
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- 公式サイト
- https://terapia-91.com/
【2024年11月新規オープン!】
こぱんはうすさくら
西千葉教室
発達・成長に心配のあるお子さまを対象とした、都道府県・政令指定都市指定の送迎つきの児童発達支援・放課後等デイサービスです。
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- 〒260-0033 千葉県千葉市稲毛区緑町1-23-11
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- 10:00〜17:00
- 営業曜日
- 火曜日~土曜日
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- JR総武線「西千葉駅」より徒歩5分
京成千葉線「みどり台駅」より徒歩3分 - 駐車場
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- https://copain-nc.fukushi-cfy.jp/
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